【インタビュー】デフバスケ女子日本代表 中山亜実 選手

デフバスケチームの練習を見学したのがきっかけでした。

代表を選ばれたの2回目です。
今の代表は若手が多く、よりよい刺激を受けています。
これまでの経験を活かして、頭脳プレイでチームの底力を上げていきたい。

目の前にある試合を勝つことしか考えておらず不安よりも楽しみが大きく、どれだけ通用出来るのかこれから楽しみです。

合宿で説明すると長くなることもデメリットなので、事前にスマートコーチを活用して個人技術磨くのも大事ですが、作戦も色々と入っているので、あるかないかで練習を進む具合が変わっていくと思いますので、活用してよかったと思っています。

今よりもデフバスケの知名度5％に上がり、よりよい環境に恵まれればと願っています。