インターネット上での誹謗中傷
一部の選手の投稿に対する当会の見解
サンロッカーズ渋谷の津屋選手、ONELYS wakayama所属の井上選手、安藤選手、森井選手がSNSにて声明文を展開しており、当協会としての投稿文に対しての見解文書を提示いたします。また、デフバスケットボールは難聴選手だけのものではありません。長年、前理事会や難聴選手が独断で活動したことで、聴覚障害者への理解や配慮が乏しく、障害者差別により、バスケットボールをしたくてもできないデフキッズが多くいます。当協会では、デフバスケットボールやデフキッズの明るい未来を潰さないで欲しいと心より願っています。
東海大学男子バスケットボール部 陸川監督の公文書には、自分の名前を掲載し、選手を尊重しており、たいへん尊敬しています。あの声明文を作成した方の名前を掲載しておらず、責任を持って、団体や自分のアカウントを公開せず、各選手の個人アカウントを利用させているのは明らかです。各選手を尊重しているかどうかになります。
当協会は、JDBA理念を揚げ、難聴選手(音声日本語)、手指日本語(日本対応手話)選手、日本手話選手がお互いに歩み寄れる社会を創ります。
JDBA理念
2022年4月15日 デフバスケットボール男女日本代表の解散について
2022年5月6日 男子日本代表選手のzoomミーティング記録に対する所見
■PDF : 01_日本男子代表選手のZoomミーティング記録への所見.pdf
01_日本男子代表選手のZoomミーティング記録」への所見2022-2023年度 JDBAの現状(詳細版)
■PDF:02_JDBAの現状【2023年2月1日作成】.pdf
02_JDBAの現状【2023年2月1日作成】2022-2023年度 JDBAの現状(簡易版)
■PDF:03_JDBA現状説明【簡易版】2023年2月8日作成.pdf
03_JDBA現状説明【簡易版】2023年2月8日作成2023年3月10日 男子日本代表選手に対する声明文
■PDF:04_男子デフバスケットボール日本代表選手に対する対応について
04_男子デフバスケットボール日本代表選手に対する対応について
■PDF:05_声明文 返答.pdf
05_声明文 返答『私たちはアスリートである前に“デフ”なのだから』
■PDF:06_ろう者スポーツとデフリンピック(ドナルダ・アモンズ博士)
06_ろう者スポーツとデフリンピック(ドナルダ・アモンズ博士)以 上